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- 作成者:吉岡直樹
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先日は、とあるアンサンブルのレッスンでした。
曲が難しいと演奏がぐちゃぐちゃになり、テンポも乱れて次のセクションに入るきっかけをつかみきれないということが起こりました。具体的には、リズム・セクションによるアレンジされたイントロが難しくて、ホーン・セクションが入れないというものでした。
以下、メンバーが一所懸命努力していること、とはいえなかなか正確に演奏することが難しいという状況を前提に、どのように解決したらよいかを書いていきたいと思います。
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メロディック・マイナー・スケールから機械的にダイアトニック・コードを作ると、2番目はマイナー・セブンス・コードができます。しかし、メロディック・マイナー・スケールの第2モードはマイナー・セブンス・コードに対応するスケールとはふつうみなません。それに、このスケールが実際に想定されるような場面を私は知りませんでした。
ところが、先日たまたま、メロディック・マイナー・スケールの第2モードが使われている例を見つけました。ケニー・カークランド作曲の Dienda という曲の26小節目(8〜9小節ごとにセクション記号をABCDと付けると、セクションDの1小節目)にあたる箇所です。
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以前、コントラバスのルシアーの故チャック・トレーガー氏の著作を薦められて、関心のあるところを読んでいたら、コントラバスのエンドピン(正確には、エンドピンではなくエンドピンのロッドなのだけれども、以下、便宜上「エンドピン」と記す)は、木製がよいという記述を見つけました。
私は半信半疑でしたが、試してみることにしました。まずは、さまざまな素材のドラム・スティックを試すとよいということだったのですが、そのためには、それまでのエンドピンのソケットを、より直径の大きなものに交換する必要があります。
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コントラバスをマスターする上で、理想的な運指を身につけることがとても重要です。そして、楽譜には運指をどんどんメモしたらよいと考えます。
コントラバスの運指は、指番号(1が人差し指、4が小指、0が開放弦、その他親指マーク)、弦を表す記号(私は開放弦の音名を大文字アルファベットで書く)、そして、ポジション番号があります。そのほか、運指記号とは少し異なりますが、ハーモニクスを表す記号もあります。
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コスパ(コスト・パフォーマンス)という言葉がありますが、数年くらい前からタイパ(タイム・パフォーマンス)という言葉も目立つようになってきたように感じます。
ベースやアンサンブルの上達、あるいは、ジャズ理論の学習に関して、コスパやタイパを重視して行動している人も少なくないと思います。今回は、このようなことについて考えてみたいと思います。